妙春堂の日常ーアラフィフ婚のすゝめー

アラフィフ婚にむけての日常つれづれ日記

驚きのあまり声が出た話

昨日久しぶりにブログを更新して、そのタイミングでランキングサイトのカテゴリーを変更したと書きましたが、その影響か、これまで50もいけばよい方だったアクセス数が3桁いきました。嘘やん。

驚きのあまり本気で「ファーっ!」と声が出ました。

 

カテゴリー設定、大事ですね。分かってはいましたが、これまで面倒臭くて目を背けていました。

彼とお付き合いするようになって、ずっと目を背けていたあれやこれやから逃げずに対処するようになったのが良かったのだと思います。改めて彼に感謝。そして、偉いぞ私。よく頑張った(自画自賛)

 

昨日もブログ更新の後、アニバーサリー企画に向けての原稿作成に没頭しておりました。ほぼ完成に近いのですが、12話のうち1話だけ、どうしても文字数が伸びずに頭を抱えています。実際に起きた出来事をまとめているブログなので、何かエピソードを追加しようとしても限界があります。

 

こんな時は大好きな北大路公子先生のエッセイを読んで爆笑して、気持ちをリラックスさせてみます。そうすれば頭が切り換って何か良いアイディアが……、なんて上手いことはいきません。「いやぁ、笑った笑った」と満足して、またパソコンの前にきて「どうしよう……」と頭を抱えるのです。進歩がない。

 

何度か原稿の進捗について彼に話してみたことはあるのですが、彼はあまり活字に馴染みがないようで、これといって有益な反応はもらえませんでした。と言うか、興味のない人に話を振ってもそれは『相談』にはならず、ただの『愚痴』でしかないんですよね。私はただ彼に愚痴をこぼしていただけということです。これはいかん。

 

結局は自力でどうにかするしかないですね。分かってます。ここに書いているのも愚痴です、すみません。頑張ります。