アラフィフ婚のすゝめ

アラフィフ婚にむけての日常つれづれ日記

2021.12.20 お食事中の方ごめんなさいな内容が含まれます

退院の翌日。まずは仕事を休む旨の連絡をLINEで済ませる。便利な世の中になったものだ。

 

そして、救急搬送されて入院したのが土曜日から日曜日に掛けてだったので、改めて清算と検査の為に病院へ。事務がお休みなので、清算や診察券の発行が出来なかったのですね。

受付を済ませると、感染性胃腸炎と診断されていた為か、感染室に案内された。

 

そこで改めて採血と点滴をすることになったのだけど、大抵の人は利き腕とは反対の腕に注射をすると思う。がしかし、私の左腕は血管が見えにくい。そこでいつも採血は右腕からしてもらうようにしている。

今回もそうしたのだけど、ナースさん「右でいいの?(左腕と比較して)あ~、少しはマシか」と少々失礼な発言。悪かったな、血管とらえにくくて。

 

内心とはいえ、毒吐く元気が少し戻ってきた状態で、針を刺される。

 

…なんか、もたもたしてない?採血して、そのままそこから点滴するって言ってたけど、それってそんなに時間が掛かるもの?なんか、やたら拭き拭きしてるな。どうした?

「ごめんね、冷たいでしょ?」と突然謝るナースさん。どういうこと?

不思議に思って右腕を見たら、針の刺さった箇所からダバーっと溢れだす鮮血!

おいおいおいおい!貧血の私の貴重な血液が!

 

結構ベテランそうな方に見えたのだけど、これはいったいどうしたことだ。

袖汚れたけど、濃いピンクのニットだったから目立たなくて良かった。

 

どうにか(?)落ち着いて点滴がスタート。ついでに検査用に採便してほしいとのこと。点滴の最中でも、タイミングが来たらお手伝いするから教えてね、と検査キットを置いて行った。

よく健康診断で見るのと同じタイプだな、と思ったのだけど、そこでおかしいことに気が付くべきだった。いや、素人の私にそれを求められても困るのだけど。

 

暫くして点滴も落ち着いたので、ナースさんに指示を受けてなんとか採便完了。

再び横になって休むこと数分。

 

「ごめんなさい。もう一度これに便採ってもらえるかな」

…は?なんで?(困惑)

差し出されたキットは先程とは別の形状。

さっきのと、どう違うんですか?と聞いたけれど、明確には応えてくれず、もう一度採ってほしいの一点張り。

納得はいかなかったけど、仕方なく頑張りました。こんなこと書きたくないけど…。

 

二度目の採便完了後に、ようやく理由を明かしてくれた。

最初のキットは便潜血検査用のもので、感染症を検査するものではなかったのだと。

どうりでよく見るタイプだと思ったわー!ていうか初歩やろー!何やっとんねーん!

と、ツッコむ気力も湧かないほど呆れかえってしまった。

 

ノロウィルスの疑いもあるというので、自費ってのは痛かったけど疑惑を解消したくてそちらの検査もお願いした。コロナ禍だなんだと騒がれる前から手洗いうがいに冬場のマスクは必須だった私にしてみれば、まず陰性で間違いないと思ってたけどね。

そして案の定、ノロは陰性。ほらご覧。

 

その他の検査は一週間ほど掛かるというので、その日はそこで終了。

清算では結構な料金を請求されたけれど、土日だったし個室だったし、仕方ないですな。

領収書と処方箋をもらい、薬局も済ませて待っててくれた兄の運転で再び実家に…。

 

て、待って。私、診察券もらってない気がする。

 

慌てて兄にUターンしてもらい、病院の会計カウンターへ。

「先程会計を済ませたんですけど、診察券を頂いていないような気がして」と申し出たら、慌てて領収の控えをパラパラして、「あ、お渡ししてなかったですね。すぐに発行します」と。

 

おぉ~い、ここにはナースも事務員も新人しかおらんのか~い!

 

救急で他に受け入れ先が無いという以外では、ここはお勧めしない。いろいろヤバい。

 

実家に戻り、すぐに床へ。なんかもういろいろ疲れた。

夕食は料理上手な兄嫁が作ってくれたお粥。白粥でさえ重たくて匙の進まなかった私を気遣って、味付けにこだわってくれたらしくてとても美味しかった。

もともと相性が良かったのだろうけど、絶対兄ちゃん胃袋もがっちり掴まれてると思う。

 

自宅から睡眠導入剤を持ってくるのを忘れていたので夜は寝付けなくてツラかったけど、寝返りすらきつかった筋肉痛はだいぶ和らいできた。

 

さあ、明日にはアパートに帰ろう。