令和7年も6月に入りましたね。
私と虹夫さんが入籍したのが令和6年の7月下旬ですので、もうすぐ結婚から1年が経ちます。
その為か、最近「で、どうよ」と尋ねられることが多くなりました。
どうよ?
うーん、どうなのだろう。
同居を始めてすぐに感じたのが、他人と暮らすことがこんなにストレスのないものかというものだった。独り暮らしが長かったので、同じ空間に他人がいるなんて絶対に緊張したり息苦しさを感じると思ったいた。
それがどうでしょう。そんなに広い空間でもないのに、虹夫さんがすぐ近くにいることに特に違和感を持たなかった。

意外と構ってちゃんなところのある虹夫さんだけれど、それが可愛い。
食卓の私の席からは、虹夫さんの向こうにテレビがある形になる。虹夫さんはテレビに背中を向けているので、私が気になるニュースなどに集中して見ていると、ヒョイと不思議そうに顔を傾けてテレビの画面を塞いでしまう。
虹夫さんにしてみれば「何みてるの?」なのだが、こちらにしてみれば「テレビだよ! ニュース見てんだよ!」である。
でも、ここで怒らない。虹夫さんが私の視線の先に割り込むのは、私がぼんやりしているように見えて心配してくれているからだ。だからこんな時は私も一緒に首を傾げて、にっこりしてあげる。すると虹夫さんは安心してくれる。
食事中に見ているニュースは基本的に19時のニュースだ。21時からの放送分でニュースは改めて見ればいい。
何かしてもらったら必ずお礼を言う。洗濯物を畳んでくれただけでも、洗い物をする際に給湯器のスイッチを入れてくれただけでも、「ありがとう」を忘れない。というか、そんな些細な優しさを見せてくれる虹夫さんには自然に感謝の気持ちが湧いてくる。
お互いに「あれやって」「それ取って」なんて言われても、嫌な顔しないで「あいよ」と快く応じる。だって、普段からお互いにしてもらってもいるし。
そう考えると、なんだかんだ言って結婚も悪いもんじゃないな、と思うし、結婚した相手が虹夫さんで本当に良かったと思える。
そういったことを「で、どうなの?」と尋ねてくる人に返すのだけど、皆さん感心したように「本当に相性が良かったんだね~」と口を揃える。皆さんが同じようにおっしゃるのだから、たぶんそうなのだろう。
まったくもってありがたいことですね。後押ししてくれた方々に感謝したい思いです。
ところで結婚記念日、まだ何も考えてないけど、どうしましょうね。
何か美味しいお酒でも飲みましょうか。