妙春堂の日常

思いつくままに、ただつらつらと

冷蔵庫からの卒業

2022.03.29

冷蔵庫を使わなくなった訳ではありません。冷蔵庫の中から、あるものが無くなっていくことを言っております。

 

その「あるもの」とは、お酒。

 

昨年の冬に、初めて冷蔵庫の画像をSNSに投稿しました。通常3段ある棚板を2段にし、上段をギリギリまで高い位置に設定。ガランと広く取られた下段には四合瓶の日本酒を置き、上段には焼酎を寝かせて置きます。

ぎっしりと詰め込まれたお酒の数は約10本。酒蔵ツアーに頻繁に参加するようになった結果ですが、その光景があまりにも馬鹿げていたので自虐的な意味でのアップでした。

 

その後もお酒が増えたり減ったりする度に画像を投稿していたところ、いつの間にか飲み仲間さんから期待をされるようになってしまい、ツアーやイベントの度に「また冷蔵庫が充実するね」とか、「また冷蔵庫の画像アップしてください」と言われるようになりました。面白がられている。

 

イベントは県内の酒蔵が中心なので、冷蔵庫には当然県産酒が詰め込まれます。

偶に県外のお酒をお迎えしますと、私もテンションが上がってそれらを前面に出して撮影。「仲良くしてね」なんてキャプションを付けたりして遊んでいました。

獺祭の飲み比べを購入した際には「かわうそまつり」と称して、4種の獺祭を最前列に並べたり。

 

最近は常温保存が可能な焼酎はガス台下の収納に置いていますが、冷蔵庫の中は相変わらず日本酒で充実。10本は軽く超えています。棚板、割れるんじゃないかと心配です。

 

毎日ちびちび飲んでいるうち、久しぶりに昨日から1本ずつ空きました。冷蔵庫からの『卒業』です。

それぞれ會津と新潟のお酒です。大分の県産酒ばかりに囲まれて、居心地が悪かったでしょうか? 最後の一滴まで、とても美味しく頂きました。

 

今日まで私の冷蔵庫を彩ってくれてありがとう。卒業おめでとう。

 

まだ未開栓のお酒もあります。そして次のイベントもいくつか決まっています。冷蔵庫のメンバー全員が卒業する前に、次の仲間が入ってくることでしょう。

そして、また棚板が悲鳴をあげるのです。

 

あ、念の為に申し上げておきますが、現在上段やポケット収納にはソフトドリンクや野菜ジュースなどを置いています。隅々までぎっしりお酒な訳ではありません。そこまでいくと危険です。

え、もう充分ですかね? お酒用の専用冷蔵庫を買うまでいったら重症でしょうけど、まだ大丈夫なんじゃないでしょうか。そんなこともない?

 

なかなか減らないお酒に、「飲みに行ってあげるよ」とか「みんなで空けよう」なんてお声掛けがあります。素敵なことです。桜も一気に咲いたので、お花見もいいですね。

ちゃんとお酒はみんなで持ち寄ってね(ちゃっかり)

 

こんな状況だからダイエットが捗らないのでしょうね。分かってはいるのです。

肝臓を大切に、いつまでも健康に美味しく飲めるように、本日も量はセーブして、そろそろやすみましょうかね。

 

今日は残業で疲れていたので、ゆったり晩酌で癒されました。

 

飲む人も飲まない人も、今日も一日お疲れさまでした。明日も頑張りましょう。

おやすみなさい。