妙春堂の日常ーアラフィフ婚のすゝめー

アラフィフ婚にむけての日常つれづれ日記

気持ち年齢は若くありたい

2022.02.26

お昼に街中のクリニックへ通院。そのまま映画『ウエストサイドストーリー』を観に行きたかったけれど、マルフクの看板がいたるところにあるようなド田舎の実家へ。

通信講座の受講料払込用紙を母に届けに行きました。

 

実母を満足させる為とは言え、アラフィフにもなって情けないな、とは今でも思います。これは何がなんでもしっかりデジタルイラストを習得しないとね。


実家に帰るとIT系専門学校生の甥っ子がおりました。

Googleアドセンスの審査、一発で通ったよ、と話したら感心されました。

三人の叔母の中で、学歴も低ければ結婚歴も子供もいない私。甥姪からも軽んじられている立場ではあるけれど、ちょっとだけ見直してもらえたかな? 

 

まぁ、私自身なんで審査パス出来たのかまったく分かってないんだけど。

 

さてと、本日は上述の通り街中へ出て、あれこれとすべきことを片付けました。

クリニック、調剤薬局のあとにはお気に入りの雑貨屋さんへ。

大好きなパルナートポックの指輪とペンダントの色欠けについて相談してきました。

 

お気に入りだからこそ頻繁に使っちゃうので、ふとした瞬間に塗装(?)が剥げてしまうことがあるのですよね。その修理について雑貨屋さんのオーナー様に相談した次第です。

扱いを丁寧にしない私が悪いのですけどね。今後気を付けます。

 

その後、実家への手土産にとデパートの物産展で赤福を買おうと思ったら既に本日分の数量完売で、ちょっぴり気持ちが下降気味に。でも、凄く美味しそうなプリンを買えたので結果オーライ。

 

この手土産、それまでまず実家にそんなものを持参することのなかった私なので、母から「珍しい」と驚かれました。その様子が露骨だったので、なんだか気恥ずかしくなって持って帰ろうかという衝動にかられてしまいました。子供ですねぇ。

 

実年齢はアラフィフなのに、精神年齢は子供のまま。さすがにそれはいけないな、とは思いますが、かと言って実年齢のまま落ち着くのもなんだか釈然としません。

いつまでも気持ちは若々しくありたいものです。

どんなに気持ちは若くても、未成年では大好きなお酒が飲めなくなるので、せいぜい二十歳? 図々しい!

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本日は1日中行動しまくり。気になっていた漫画の新刊も購入して、大変満足な一日でした。

今朝の夢見は少々悪かったけれど、まぁ気のせいでしょう。

 

明日はゆっくり休みたいと思います。皆さまも活動的に過ごしたり、ゆっくりまったりしたりと充実した休日をお過ごしください。

それではおやすみなさい。