妙春堂の日常ーアラフィフ婚のすゝめー

アラフィフ婚にむけての日常つれづれ日記

写真うつりという鬼門

2022.01.31

昨日送った某音楽会社への問い合わせメールに、丁寧な返信が届きました。

私が応募したかったのは『作詞』部門ですが、応募フォームには楽曲を添付する仕様にしかなっていないように見えたのです。そこで文章のみの作詞を送る方法を尋ねました。

 

方法としてはふたつ。

ひとつは作詞した作品を共有サイトにアップして、そのURLを応募フォームに添付する。

ふたつめは、作品の画像を添付する。

 

どこにも公開していないし、するつもりもないから私が選択すべきは後者ですな。

 

応募方法はこれで決定。次は最大の難関、顔&全身の写真。

シンガーとして応募するなら分かるけど、作詞の応募にも必要なのかしら? 大いに疑問だけど、ここは送るしかないんだろうな。

でもなぁ…、独り者だから、撮影してくれる人がいないんよなぁ…。

 

何より、この激太りした姿を撮影なんてしたくない。免許証はやむにやまれぬので撮影に応じたが、出来上がりを受け取ってから速攻でしまいこんだわ。

 

さて、作詞した作品は、いったいいつ応募出来ることになるのか。

結果は今から散々だと容易に想像出来ます。自分で読み返しても昭和のかほりが漂ってくるもの。

 

あ、写真と言えばローカルな情報になりますが、明日opaの2階にマイナンバーカードセンターがオープンします。

マイナンバーカード、まだ持ってません。信頼度がまだまだ低いのですよね。本当に私の個人情報の安全を担保してくれるんかしら? 

身分証としては、これ以上にない程に強力な不動のペーパーゴールド免許があるしなぁ。

 

て言うかね、何より写真を用意するのが煩わしいのですよ。要はそこ。

 

ところがこのマイナンバーカードセンター、写真を無料で撮影してくれるというのです。

なんと素晴らしい! 利用は予約制だそうだけど、ネットで簡単に取れるようだし、これを機に作るのもいいかもしれないね。

 

ただし、痩せてからな。

こんなことなら2年前に作っておくべきだったぜ。ぐずぐずしていた私の馬鹿野郎。

 

腸炎になって以降、しばらく刺激を避けたくて炭酸水は敬遠していたけど、改めてダイエットとして日常に取り入れようかな。

 

ハイボールは炭酸飲料ではなく、お酒です。

 

早いとこコンペにも応募してマイナンバーカードも作れるように、目指せマイナス10㎏!(ずっと言ってる)